②絵本誕生かめやの「ユニークな交通安全活動」すべての中心は”思いやり”

2019.07.29 update.

【どう伝える?】

思いやりの大切さ…、安全運転の思いやりを、どう伝える?

 

これは…課題です。

 

「ふっと」したときに、子どもを寝かしつけるときに、毎日絵本を読んでいます。子どもが小さいときから、ずっと、なので、子どもも普通の話では、物足りず…オリジナルお話をしています。絵本の世界観は、おもしろく伝わりやすいのかも…

 

そこで…

 

思いやりの大切さが、交通安全につながる話を、素人ながら原案をつくりました。それが「スゴロク町の交通安全」です。お話の柱は…

 

①子供の視点と②大人の視点です。

「自分のことを先に考える」子どもの視点と

「相手のことを先に考える」大人のの視点です。

 

いろんな場面で、2つの選択がきます。そのときに、子どもの視点で判断するのか?大人の視点で判断するのか?そこが、分かれ道です。

 

子どもの選択と大人の選択は「真逆」というお話です。この絵本を、完成させ…保育園や幼稚園の子どもたちへ、無料で届けたい。この仕組みが永久的に循環する方法を考えています。

 

 

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【物語をつくる場】

陰口や悪口がない思いやりを中心にした町。そんな絵本を子どもたちへ無料で届ける交通安全活動。「思いやり」が中心になる町づくりの「物語をつくる場」として運営しています。思いやりを中心に、ひとりひとりができることを持ち寄って、子どもたち、ひとりひとりに1冊の「絵本」届ける物語に興味ある方はコチラ↓

(Fbグループ)スゴロク町の交通安全

 

【メルカリから購入】

かめLab交通安全プロダクツ制作所の商品は、メルカリから購入いただけます。通販第1弾「免許学科リハーサルセット」。これから様々な交通安全プロダクツを企画中です。制作の現場はコチラ↓

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