2019.07.31 update.
原則
悪口やウソがない、ありがとうが循環する町
自分のことを先に考える「こどもの目」の人ではなく
相手のことを先に考える「おとなの目」の人が住む町。
*絵本参照
特徴
①あなたの得意が誰かの安心へつながる
②ありがとうが循環する町
③「お金」の代わりに「ありがとう」決済
④「ありがとう」の数があなたの生活を楽しく豊かにする
⑤相手のことを先に考えると自分の豊かさになる
⑥自分のことを先に考えると相手の記憶に残らず消滅
⑦「基地局のスゴロク」が最初の子どもたちの試練
⑧責任あるコトもモノも手にすることが出来ない
⑨誰かのために存在することができない
⑩町の上にある「空中道路」
⑪電線に吊られた「空中ゴンドラ」
⑫人が歩くところ「地面道路」
⑬サイコロ三輪Jr.の練習は子どもたちの目標
⑭お金で買うのではなく信用で買う
⑮ありがとうの記憶の量が成立と不成立を決める
⑯信用がないと責任あるモノは手に入らない仕組み
⑰安全教育の基地局にあるスゴロクでゴール
⑱思いやりの大切さ(大人の目と子どもの目)
⑲感謝が足りずゴール出来ないと消えてしまう
次回は…⑳から
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【物語をつくる場】
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