【水曜日】の特別講習:非公開Facebookグループ「みんなの当日特訓コース」(参加無料)

2017.03.29 update.

Q&Aを配信します。気になったところはコメントお待ちしております。わからない不安をわかる安心へ。
 

ちょっぴり早起きして、当日の朝に直前対策!当日特訓コースへようこそ。前日特訓コースのリアル本試験問題から94問だけ、プチ本試験問題として当日特訓コースを開催しております。是非、本試験合格のリハーサルとしてプチ本試験問題で最後の準備をしてください。ではスタートいたします。!

 

【Q10】
大型自動二輪車、普通自動二輪車の免許で普通自動車が運転できる。
 
A、答えはバツ、構造が違うので、二輪車で四輪車は運転できません。
 
【Q11】
普通自動二輪車の免許でエンジンの排気量が750ccの二輪車を運転できる。
 
A、答えはバツ、普通自動二輪車は、エンジンの総排気量が50ccを超え、400cc以下の二輪の自動車です。
 
【Q12】運転者は、交通規則を守るだけでなく、歩行者や他の運転者の立場も考え、お互いゆずり合うことが大切である。
 
A、答えはマル。思いやり、ゆずりあい、協力し合うことは必要です。
 
【Q13】
運転行動を変えようとするときは、合図を正確に行い、相手に自分の意志が正確に伝わったかどうか確認できるくらいの余裕をもって行動を変えるようにする。
 
A、答えはマル。運転者は、発進、進路変更、転回、後退などをしようとするときは、あらかじめ安全を確かめてから、方向指示器などによる合図をし、もう一度安全を確かめなければなりません。相手との関わり合いが安全になることが大事です。
 
【Q14】
右の標識のある道路では、最大積載量が3トンの普通貨物自動車は通行することができる。
 
A、答えはバツ、補助標識に示されている最大積載量以上の、以上がポイントになり、その数字は含まれるので、3トン、ジャストはアウトです。
 
【Q15】
図の場合は(後ろから見て)右折か転回、または同一方向に進行しながら、右方に進路を変える合図である。
 
A、答えはマル、
 
【Q16】雪道では、できるだけわだち(車のとおった跡)を避けて走行した方がよい。
 
A、答えはバツ、わだちを通行します。
 
【Q17】
高速走行中にブレーキをかけるときは、一段低いギアに落としエンジンブレーキを使うとともにフットブレーキを数回に分けて踏む。
 
A、答えはマル、数回に分けて踏むことは、道路が滑りやすい状態などのときには、とくに効果的とあります。高速走行の危険性などから考えれば、高速走行からの減速にも効果が期待できます。エンジンブレーキの使い方も一段低いギアならエンジンを痛めることにもなりません。
 
【Q18】
雨の日は、歩行者が足もとに気をとられたり、雨具で視界を妨げられ、車の接近に気がつかないことがあるので、歩行者の動向に十分注意しなければならない。
 
A、答えはマル、
 
【Q19】右のような荷物の積みかたをするときは、出発地の警察署長の許可を受ける必要はない。
 
A、答えはマル
 
【Q20】この警察官の手信号は、矢印の方向の交通に対して、信号機の黄色の灯火と同じ意味を示している。
 
A、答えはバツ、警察官と目と目が合う方向は、赤色灯火と同じ意味です。