【木曜日】の特別講習「ケアレスミス0運動」No.231〜

2017.07.13 update.

不合格の原因は「ケアレスミス」。

 

ミスをゼロにすることで、格段に合格率は上がる!

不合格とは、見直しでミスに気づかないことである。

自信をもって覚えておく「正しい知識」

 

少しでも迷ったら、合否は確率になってしまう…汗。

どんどん読んで、目で覚えておきましょう!

 

 

231.トンネルに入ると急激に視力が低下するが、その手前で灯火をつけても速度は落さなくてはならない。

232.あまり細かい計画を立てずに、その場に応じた運転をするのは間違い。

233.連続して運転するときは、少なくとも2時間に1回は休息する必要がある。

234.速度が速くなるほど、視野は狭くなり、近くものはよく見え、遠くはぼやけて見えることはない。

235.運転者はたえず目を動かす必要があり、一点を見つめないようにする。

236.ブレーキは、車体を垂直に保ち、ハンドルを切らないで前後輪を同時にかける。

237.乗るときは、手首を下げてハンドルを前に押すような気持ちでグリップを軽く持つのがよい。

238.ブレーキをかけるときは、まず後輪をかけて速度を落してから、前輪をかけるのではない。

239.正しい運転姿勢は、肩の力を抜き、ひじをわずかに曲げ、背筋をのばし、視線を先の方へ向ける。

240.機動性に富んでいるので、渋滞のときには、車の間をぬって走行できることはない。