2022.03.09 update.
会場特訓コース・かめバス運行などコロナ以前では便利だと考えられていましたが便利さだけではなく安心安全が重要な時代になりました。一人ひとりの安心安全を考えたときに”人生100年時代”ではサービスの便利さだけでなく、暮らし自体に不安がなくならなければ地域の安心安全を考える余裕なんかないと考えています。大きな課題ですが身近な人たちから一緒に”助け合える小さな町づくり”をしていきます。暮らしを支える身近な人たちはなので数十人くらいの大きさです。数万人や数百万人の方々ではなく、これまでも、これからも支え合うちょうどいい大きさを大切にしていきます。「事故のない理想の町フリマ」。