【水曜日】の特別講習:非公開Facebookグループ「みんなの当日特訓コース」(参加無料)Q31〜
2017.06.21 update.
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【Q31】駐停車するとき路側帯の幅が狭い場合は、路側帯の中に入らず車道の左端に沿って駐停車する。
A、答えはマル、路側帯は人が通行するところなので入りません、道路の左端ではなく車道の左端がポイントです。
【Q32】交通整理の行われている片側三車線以上(多通行帯道路)の交差点で原動機つき自転車が右折するときは、標識により右折方法が指定されていない場合は、二段階の方法によって右折しなければならない。
A、答えはマル、片側三車線以上の交差点では二段階右折します。ひっかけポイントは標識による指定がない場合と書いてあるところです。
【Q33】運転中、計器板に赤いランプが点灯したときは、車のどこかに異常があるので、運転をやめ点検しなければならない。
A、答えはマル、通常は計器板に赤いランプはついていません。どこかおかしいということです。
【Q34】交通事故の場合は、相手に過失があっても自分に責任がないときは、警察官に届けなくてよい。
A、答えはバツ、過失の有無は関係なく交通事故は警察官に報告しなければなりません。
【Q35】深い水たまりの中を長く走るとブレーキがきかなくなって危険になることがある。
A、答えはマル、自転車と同じで、摩擦することで停止するので、摩擦する部分が濡れてしまうとブレーキがよくきくことはありません。
【Q36】眠気を感じたときは、緊張が足りないので、目を動かさないで一点を見つめて神経を集中して運転するとよい。
A、答えはバツ、眠気を感じたときは、がんばるのではなく、休憩しましょう。
【Q37】自動車の死角は、小型車よりも大型車・乗用車よりも貨物車のほうが大きくなり、その車が貨物などを積載しているときは、その積載物が大きいほど大きくなる。
A、答えはマル、大きいものが、もっと大きくなると、前が、もっと見えない。
【Q38】このようなカーブを走行するとき、遠心力はBの方向に働く。
A、答えはバツ、Aの方向に働きます。
【Q39】車は、道路に面した場所に出入りするため歩道や路側帯を横切るとき、歩行者がいる場合はその直前で一時停止しなければならないが、歩行者がいない場合は徐行して通行する。
A、答えはバツ、歩行者がいない場合でも一時停止します。歩道を横切るときは人がいてもいなくても、一時停止です。
【Q40】止まっている車の陰からの人の飛び出しに備えるために、車の屋根や床下などを注意深く見るとよい。
A、答えはマル、車の向こうが見えないので、とりあえず見えている上と下は注意しましょう。